覚書
・プライベートな話をするにも関わらず面談室の扉や窓を開け放ったまま(入室時わたしが閉めようとしたところ閉めなくてよいと言われた)
・そこで大きな声でわたしのプライバシーや罵るような発言をする
・態度が高圧的
・今後どうすればいいかという相談に対して考えが纏まっていないのに話さないでくれと言われる
・年齢は関係ないと言いながら年齢に対する差別的発言
・性差別発言(1年生の時の授業では女性は大切な人材や役割があると話されていました)
・あなたは普通にはもうなれないという発言
・あなたは自分がバリバリ働けるようになるとでも思っているの?という発言(将来的にはしっかりと長く働いて残業などもこなせるようになりたいとわたしが話したため)
・全てが中途半端、今も中途半端で逃げているという発言(前はそうだったのは事実です。しかし今はそのままではいけない、そのためにも勉強を続けていきたいし今後進学を視野に入れているとわたしが話した後)
・病気に対する差別的発言(体調不良で年単位で休養していたことを話した際)
・最後話が終わった際にわたしが涙が止まらなかったので落ち着いてから出ていけばよいと言われたのに、扉を開け放ったまま出ていかれた。
・今日は土曜だが行事の準備により面談室の隣りにある職員室には全先生が、生徒さんもちらほらみえていたがお構いなく扉を開け放して大声で話されていた。
他にもありますが特段酷かったと思った部分を上げました。
その先生はもうすぐ定年を迎えられることもあり、もうお構いなしに発言されてみえるのかなと感じた部分もあります。
しかし言われてその通りだなと感じた部分もあるため全面的にこの先生を責めたくない気持ちもあります。
とりあえず明日の日曜も学校のため今から寝たいと思います。